【Tips,FLP】Skrillexみたいなボーカルチョップを作る【Face My Fears】

【Tips,FLP】Skrillexみたいなボーカルチョップを作る【Face My Fears】

皆さんお疲れ様です。Hylenです。

先日あげたFace My Fearsのドロップのリメイクがちょっとイイ感じに伸びてくれたので、こちら軽く紹介します(詳細やFLPはpixivFanboxに置いてあります)

先に述べますと、今までと比べて結構複雑なことやっています。プラグインも結構使います。

早速行きましょう!

原曲はこちら

画面だけ見ると複雑に見えますが、結構複雑です。

1.ボーカル素材を用意する

まずボーカル素材を用意します。今回のようなパターンは“ハァ~↑ア~↓みたいに特定の単語を言っていないアドリブ素材”が決まりやすいです。また声を張り上げていたりピッチが上がっていたりするパートもあるとそれっぽくなります。

今回使ったのはGhosthack Ultimate Vocal Library。700以上のVocal Sampleが入っています。今セールで60%Offの20€で買えます。リンクはこちら

https://www.ghosthack.de/ultimate-vocal-library/

2.ボーカルをカットアップする

ここからが本番です。ボーカルをカットアップしていきます。まずメインのメロディラインを考えます。これはinitなシンセで仮打ちしておくといいと思います。

そしてメロディーに合わせてカットアップをしていきます。オススメは8分か16分にとりあえずフレーズを全部スライスして、パズルのように埋め込んでいきます。またこの際ですが、元のフレーズより3つ以上transposeすると機械っぽい声になってエフェクティブな音になります。

ピッチがうまく合わせられないという方はTunerを使いましょう。

ここで重要なのが、同じ音を使う際に同じスライスしたサンプルを使わないこと。例えばEの音のスライスしたものがあり、メロディーでEが2回連続したときに同じスライスしたサンプルを使わないことです。FLだったらMake Uniqueして別のスライスした部分をうまくストレッチして使いましょう。

連続して使わなければ(1個別のスライスを挟むなど)使っても違和感はありませんが、なるべく沢山の発音パターンを使いたいので、同じスライスを多用するのは控えましょう。

後でLFOToolでファンファンさせるので、アタックなどは気にしないで大丈夫です。ですが音量調整はしっかりやりましょう。

3.エフェクトをかける、オートメーションを書く

4.カットアップしたものを書き出しハモを作る(カットアップする)

5.シンセをレイヤーする

6.カットアップしたものをベースにボコーダーをかけたものをレイヤーする

7.全部まとめてバスコンプ、サイドチェイン

こちら以降、及びFLPはPixivFanboxで公開していますのでチェック!

https://www.pixiv.net/fanbox/creator/46229013/post/788136

手っ取り早くFLP見せろって方はこちら

https://gum.co/VkHxB